小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
先ほど,具体的に挙げないほうがいいかなという話もしましたが,もし前向きにしていただけるのであれば,もういっぱい言いたいのがあるんですが,例えば世界大会が開かれるようなクライミング施設であるとか,西日本で東京オリンピックと全く同じ競技施設ができるとか,徳島県で初めてできる施設ができるとか,スポーツパークに全部で2つや3つの施設ができると考えると,あれもできるんじゃないかなとか,これもできるんじゃないかなとか
先ほど,具体的に挙げないほうがいいかなという話もしましたが,もし前向きにしていただけるのであれば,もういっぱい言いたいのがあるんですが,例えば世界大会が開かれるようなクライミング施設であるとか,西日本で東京オリンピックと全く同じ競技施設ができるとか,徳島県で初めてできる施設ができるとか,スポーツパークに全部で2つや3つの施設ができると考えると,あれもできるんじゃないかなとか,これもできるんじゃないかなとか
幾つかユニバーサルデザインを紹介しますと,道路案内看板が多言語表記になっているのは外国人に配慮したユニバーサルデザイン,シャンプーとリンスを見ると,シャンプーの側面にぎざぎざがあるのは視覚障がい者に配慮したユニバーサルデザイン,東京オリンピックの開会式で一躍有名になったピクトグラムですが,町なかや商業施設でよく見る代表的なものと言えばトイレマークでしょうか。
一方では,東京オリンピック・パラリンピックでの日本勢の活躍や,投打の二刀流が評価され,メジャーリーグのアメリカンリーグ最優秀選手に満票で選ばれた大谷翔平選手の歴史的な活躍,そして地球温暖化を科学的に予測した真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞するなど,社会に閉塞感が漂う中,スポーツや科学の分野におきまして,私たちに元気や勇気,癒しをもたらせてくれました。
今年の東京オリンピックの競泳で活躍した日本の池江璃花子選手は,2年前に体調を崩し,医師に急性リンパ性白血病と診断されました。約10か月入院し,治療を受け退院してから厳しいトレーニングに励み,奇跡の復活を遂げ,同じ病気で苦しんでいる人に勇気を与え,世界中の人々から称賛されました。池江選手も骨髄移植を受けています。 骨髄移植には骨髄を提供する人が必要です。
東京オリンピックも新型コロナウイルス次第と言われたりもして大変注目される中で、初めての事務作業に様々なトラブルが発生し、批判されることも多々ありますが、反面、市民のためにできるだけスムーズにワクチン接種やその対策を行うため不眠不休で取り組んでいることも聞こえてきております。 ぜひ、担当する職員の皆様には、心身に気をつけて市民のために最大限の取組をしていただきたいとお願い申し上げます。
そして、また来月にはついに東京オリンピックも開かれるようであります。まさに三好市からオリンピック選手が出るのを心待ちにしているのと同時に、小・中高校生がスポーツを通じ成長していってもらえたらなと思います。 その今回高校総体、また今週の中学総体とかありますが、結果よりそれまでのプロセスをしっかりこの行政がバックアップするのが我々の使命でないかなと思います。
長い梅雨が明けると暑い夏を迎え,東京オリンピック・パラリンピック,お盆や夏休み期間など,人の移動が活発になることが予想されております。市民の皆様におかれましては,引き続き十分な感染予防対策をお願いいたしますとともに,熱中症予防対策にも,これまで以上に御留意いただきたく存じます。 最後になりますが,議員各位のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。
[総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)議員からは,東京オリンピック・パラリンピックの開催に対する本市の見解につきまして御質問いただきました。 東京オリンピック開会まで残すところ1か月余りとなっております。
今回の聖火リレーで実際に使用されたトーチやユニホームの展示、また、1964年東京オリンピック聖火リレーの様子も写真で紹介しております。現地で見ることができなかった方もぜひパネル展を御覧いただければと思います。 次に、おうちで第九についてであります。
以前、前回の東京オリンピックと今回の大会を社会状況を踏まえ比較した印象的なラジオメッセージがありました。おじいさんと孫の会話です。おじいちゃんは言っていた。お金はそんなになかったけれど、笑顔はそこらじゅうにあった。世界とはつながっていなかったけれど、御近所の人とはつながっていた。きっと今でもできるよね、ライバルは1964年、2021年に向け日本を考えよう。含蓄深いすばらしい内容です。
また,国土交通省等が発表しております建築工事費等のデータ統計においても,2013年の東京オリンピック開催決定以降,建設工事費が右肩上がりで推移しておりまして,2021年以降も数値が下降する要因は見当たらないとされております。
また、東京大会を安全・安心な大会として実現、成功させるためには、大会組織委員会はもとより、国・地方が緊密に連携してサポートすることが重要であり、そうした観点から、橋本東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣からも直接、徳島市のホストタウン登録のお話をいただいているところです。
さらに、委員からは、この時期に多言語版観光案内標識等を設置する理由について質疑があり、理事者からは、東京オリンピック・パラリンピックやワールドマスターズゲームの開催を控えており、外国人観光客の増加が見込まれることから、アフターコロナに備え、ハード面の整備を行うことで、受入れ体制の強化を図ることができると考えているとの説明がありました。
また、新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックが来年の夏に延期されました。東京オリンピックまであと一年となった7月23日、白血病から復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手が国立競技場で世界に向けてメッセージを発信しました。
昨年、中国で発生した新型コロナウイルスは、今年に入り世界で急速に蔓延し、国民が楽しみにしていた東京オリンピック・パラリンピックが延期になるなど、我が国にも多大な影響を及ぼしているわけでございますが、徳島県では当初感染者ゼロ人であったが、9月1日現在──ちょうど私がこの一般質問を提出する前の日ですから、数字がかなり変わっておると思いますが──国内での感染者6万9,150人、死者1,327人、四国4県では
今年2020年は希望あふれるねずみ年で、昭和39年以来55年ぶりの東京オリンピック・パラリンピックの開催で、世界中から平和の祭典を祝う人々が日本を訪れることになっていました。しかし、ひそかに侵入してきたのはコロナウイルスで、政治、経済、そして社会のあらゆる分野にかつてないインパクトを与えております。
また,東京オリンピックやパラリンピックも1年程度延期,聖火リレーの延期も発表されました。また,開幕が再三延期されたプロ野球は,国内の主要なスポーツの中で先陣を切って,先週,19日に観客を入れずにレギュラーシーズンが始まりました。 感染のリスクに向き合い続ける必要があります。競輪開催についても同じであると考えます。
次に、スポーツ推進計画後期計画の市の考え方について質疑があり、前期計画の3つの基本目標の推進やスポーツの成長産業化、東京オリンピック後のスポーツレガシーの創出が非常に大切と考えているとの説明がありました。
東京オリンピック聖火リレー徳島県実行委員会から動員要請が来ているところでございます。現在、本町では職員43名の確保をしているところでございます。また、県職員並びに警備会社のALSOKを含め総勢98人体制により沿道などの警備に当たることとなっております。
東京オリンピック聖火リレー徳島県実行委員会から動員要請が来ているところでございます。現在、本町では職員43名の確保をしているところでございます。また、県職員並びに警備会社のALSOKを含め総勢98人体制により沿道などの警備に当たることとなっております。